クリスタルライトのサンキャッチャー

オーストラリア・バイロンベイの山奥に、地球のレイラインが交差する聖地・パワースポットがあります。古くはアボリジナルの聖地で、その地にクリスタル・キャッスルは建てられました。

1980年代、その地で、チベット風水とクリスタルヒーリングの組み合わせにより、風水サンキャッチャーが誕生しました。

そのサンキャッチャーは、アメリカの聖地セドナなど、世界中のスピリチュアルなエリアへ広まり、世界的に『サンキャッチャー』が広まることとなりました。

世界で最初期に風水サンキャッチャーを世界的に広めたCrystalight／クリスタルキャッスルには、ダライ・ラマ法王の祝福により、チベット仏教僧侶の指導によって、ワールド・ピース・ストゥーパが建立されました。

そして、ストゥーパ建立に伴い、テンプルとしての活動を強めることとなり、その聖地に住んでいた我々日本のクリスタルライトに、サンキャッチャーのソウルを託されることとなり、現在に至っています。

今も一点一点、大自然への感謝と敬意のもと、光のエネルギーが届くように祈りを込めて、デザインと制作を続けています。

（クリスタルライトのサンキャッチャーは、ワールドピースストゥーパの除幕式の奉納にて、ご縁を持たれる方々への、光と御加護を託しております。）